昭和
昭和32年10月 | 広島市大州町に設立、水門の製作販売開始。 |
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33年4月 | ラック式ピンジャッキ開閉機を開発し商品化。 生産と販売開始。 |
10月 | 豊国式ウインチ自動起伏ゲートの販売開始。 |
35年4月 | 豊国式横引ゲートの販売開始。 |
37年4月 | 豊国式油圧シリンダー背面支持式自動起伏ゲートの販売開始。 |
7月 | 名古屋営業所設置。 |
39年2月 | 広島市出島2丁目県工業団地に本社工場完成。 |
4月 | 東京営業所設置。 |
9月 | 橋梁の販売活動開始。 |
10月 | 大型籾乾燥機の研究開発完了、本格的販売開始 |
40年11月 | 福岡営業所、鹿児島出張所設置。 |
42年10月 | 穀物乾燥機に関して、ヤンマー農機株式会社と販売提携。 |
44年2月 | 広島県東広島市の県工業団地の敷地18,000坪に西条工場完成、操業開始。 |
45年6月 | 穀物乾燥用シンプレックス(英国)貯留瓶、ダムゲートの販売活動開始。 |
47年4月 | 新潟営業所、仙台営業所設置。 |
48年9月 | 熊本営業所設置。 |
10月 | 豊国式除塵機の販売開始。 |
10月 | ウオッチマン(自動水位調節ゲート)の販売開始。 |
49年4月 | 大阪営業所設置。 |
51年4月 | 広島営業所設置。 |
52年4月 | 松山営業所、高松出張所設置。 |
53年4月 | パイプかんがい用自動給水弁(オートイリゲーター)の販売開始。 |
5月 | 札幌営業所設置。 |
10月 | ゴム引布製起伏堰(バルーンダム)の販売開始。 |
55年8月 | 岡山出張所設置。 |
56年3月 | 札幌工場完成。 |
3月 | 下水道機器販売開始。 |
4月 | ロータリー式自動除塵機(ロータリーバケット)の開発完成、生産販売開始。 |
6月 | 山口出張所設置。 |
58年10月 | 水路除塵機(ダイナミックレーキ)の開発完成、生産発売開始。 |
60年10月 | 新型ラック式開閉機(ニューコン・ネオラック)の販売開始。 |
62年10月 | 静岡出張所設置。 |
63年4月 | 大分出張所設置。 |
10月 | 産業廃水処理プラント納入開始。ソーラーシステムによる開閉機納入開始。 |
平成
平成元年1月 | 小水力・風力発電等省エネルギー製品販売開始。 |
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2年1月 | アクアテックシリーズ(ニューウォッチマン等)の販売開始。 立体駐車場の納入開始。 |
2月 | 多機能魚道ゲート・(パワーシュート)の販売開始。 |
5月 | 新型ベルトコンベア(華巌)の販売開始。 |
3年10月 | 千葉県に関東サービスセンター開設。 |
4年3月 | 小型駐車場(HOPS)の販売開始。 |
5年6月 | マンション用宅配サービスロッカーの販売開始。 |
6年12月 | 定流量バルブ(ミニロスフロー)の販売開始。 |
8年4月 | 新基準対応型ラック式開閉機(ニューコン・ネオラック)の販売開始。 |
5月 | RIVA CALZONI社(イタリア)から「M7S」型風車の国内及びアジアへの独専販売権の入手。 |
9年9月 | ISO9001認証取得。 |
10月 | チェーン式水門開閉機販売開始。 |
12月 | 太陽熱集熱器の販売開始。 |
10年11月 | 本社ビル(エコオフィス)新築。 |
11年4月 | 東京支店設置。 |
12年10月 | 新型バルーンダム(フラットラバー)の販売開始。 |
13年4月 | 仙台営業所を仙台支店に昇格。 |
9月 | ISO14001認証取得。 |
14年4月 | 福岡営業所を九州支店に昇格。 |
16年4月 | 札幌工場を北海道工場、仙台支店を東北支店に名称変更。 札幌営業所を北海道支店 新潟営業所を北陸支店 名古屋営業所を中部支店 大阪営業所を関西支店 広島営業所を中国支店 四国営業所を四国支店 に昇格。 岡山出張所を岡山営業所 熊本出張所を熊本営業所 鹿児島出張所を鹿児島営業所 に昇格。 |
17年5月 | 株式会社田原製作所から水門・ダム設備等に関する事業を継承する。 |
18年8月 | JFEエンジニアリング株式会社から水門・水圧鉄管・ダム設備部門属する事業を継承する。 |
20年3月 | 川崎重工業株式会社から水門設備に関する事業を継承する。 |
21年10月 | 株式移転によりホウコクホールディングス株式会社の完全子会社となる。 |
22年10月 | 吸収分割によりプラント事業部の管轄する事業を(株)豊国プラントシステムにライフサイエンス事業部の管轄する事業を(株)豊国パーキングシステムに継承させる。 |
10月 | 北陸支店を閉鎖し、東京支店及び中部支店へ移管。 |
24年10月 | 東北支店に震災復興を目的とした岩手営業所を開設。 |
5月 | 災害に強い新型開閉機(NCK型)の販売開始。 |
25年4月 | 支店管轄地区を見直し、北陸支店を設置。 |
6月 | 海外事業部を新設しタイ駐在員事務所を開設し、東南アジア諸国へ調査開始。 |
8月 | ワイヤーロープウインチ式開閉機(2M2D方式)緊急閉鎖システム(サットクローズ)販売開始。 |
27年7月 | ホウコクホールディングスグループはM&Aを実施し、株式会社安芸調査設計をホウコクグループの傘下に入れる。 |
7月 | ホウコクホールディングスグループ傘下の双葉三共株式会社の株式をツネイシカムテックス株式会社(常石グループ)に売却。 |
28年7月 | 株式会社ホウコクホールディングスは株式会社昭和起重機製作所と株式譲渡契約を締結しホウコクグループに入れる。 |
29年5月 | 平成29年4月30日をもって北海道支店を閉鎖し、東京支店の管轄とする。 |
5月 | 北海道サービスセンターを開設。 |
10月 | 豊国工業株式会社創業60周年を迎える。 |
30年5月 | ホウコクホールディングス株式会社は藤井建設株式会社と株式譲渡契約を締結し、ホウコクグループに入れる。 |
6月 | 平成30年6月30日をもって東北支店岩手営業所を閉鎖し、東北支店の管轄とする。 |
8月 | 工事部から安全・品質管理室を独立させ、安全管理室を新設。 |
令和
令和元年10月 | 変化が激しい企業環境に対応するため、代表取締役を3人体制とする。 |
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10月 | 豊国工業株式会社の傘下に株式会社富士産業を迎え入れる。 |
12月 | 新商品開発室を新設。 |
2年4月 | 北陸支店を北陸営業所とし、東京支店の管轄とする。 |
3年4月 | 北海道サービスセンターを北海道営業所へ改組。 |
4月 | 顧客対応の充実を図るため営業統括、建設統括の二部制とし、受注力強化と全社一丸体制を確立する。 |
12月 | 新たな企業展開と次の世代に継承させるため、代表取締役体制を一新した。 |